特徴1.経験豊富なインプラント専門医が執刀
ファミリー歯科の李院長は、 国際インプラント学会認定医・指導医、日本口腔インプラント学会認定医の李院長が直接手術を執刀しています。当院ではインプラントのキャリアは20年以上におよび、埋入本数は7,000本以上にも上ります。安心してご相談、ご依頼ください。
常に患者様にとって最適なインプラント治療を心掛け、丁寧に治療をすることで茨城県のみならず、近隣の東京、千葉、埼玉、栃木などからも患者様が来院することも珍しくはありません。
特徴2.完全個室のオペ室
プライバシーが完全に守られている完全個室の手術室で、1日に2~3名のインプラント手術を行うことができます。
また、手術室には治療の状況に適した光量が調整できるLED無影灯を完備し、手元に全く影のない、明るい術野を確保しています。
特徴3.歯科用CTなど充実した医療設備を完備
ファミリー歯科では術前にCTスキャンでお口の撮影をし、3D立体映像化します。立体画像にすることで、あらゆる角度からお口の構造を確認できます。
それを見ながら、インプラントの埋入角度や深さを決めることができます。顎骨の萎縮の進行具合なども、レントゲンとは比べものにならないほど詳細に把握することができます。
また、各インプラントの画像もその画像に合わせて、実際に埋入した状態を事前にシミュレーションすることができ、この映像を患者様と一緒に見ながら説明することもできるので、インプラントについてより一層ご理解いただいた上で手術に臨むことができます。
特徴4.痛みを抑えたインプラント治療
ファミリー歯科では、歯科恐怖症・パニック症をお持ちの方でも安心してインプラント手術に臨めるよう、専門の麻酔科医による静脈内鎮静法により、うたた寝しているようなリラックスした状態で手術が受けることができます。
特徴5.その日に噛めるインプラント
従来のインプラント治療は、インプラント埋入後に2~6ヶ月はインプラントに負荷をかけてはいけない言われていました。その間、患者様には不便な思いをさせざるを得なかったのが従来のインプラント治療でした。
しかし、インプラント治療を受ける多くの患者様にとっては、現時点で入れ歯に不満があったり、入れ歯はイヤだ!という考えのもと、治療費の高いインプラント治療を選んだはずです。
ファミリー歯科では、患者様のそういった希望をかなえるため即時負荷インプラント(一日で噛めるインプラント)というその日に噛めるようになるインプラントの治療法と患者様の骨の状態をCTを使い、3Dでシミュレーションされたデータをもとに、シミュレーションガイドステントを制作しております。
特徴6.チーム医療でのインプラント治療
インプラント手術を行う歯科医の中に、手術も麻酔も一人で行う歯科医がいるようですが、手術をしながら患者様の状態にも気を配るのは難しいことです。
インプラント手術は危険な治療ではありませんが、何かあったとき、そうした歯科医が適切に対応できず、治療のクオリティは下がり、時間がかかることで患者様の身体への負担も増え、最悪の場合事故を招くようなこともあるのです。
ファミリー歯科のインプラント手術は、院長と麻酔科医のほかに、器具出しをするスタッフ、バキュームなどサポートをする歯科衛生士など、最低4人のチームで臨みます。